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森精機、EMOハノーバー2007で新製品3機種を出展

[issued: 2007.08.03]

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 森精機製作所は、9月17日から独ハノーバーで開催される国際工作機械展示会「EMO Hannover 2007」で、大型ワークに対応したマシニングセンタなど新製品3機種を出展する。

 新製品3機種のうち2機種は、直径1,000mmクラスの大型ワークに対応するマシニングセンタ。立形マシニングセンタ「NMV8000 DCG」は、独自の重心駆動技術「DCG」、B軸とC軸のテーブル回転駆動へのダイレクトドライブモーター(DDM)採用などによる高剛性・高精度を特徴とする「NMVシリーズ」の大型ワーク対応モデル。ストロークでX軸1,200mm、Y軸610mm、ワーク最大径は1,000mmにまで対応する。

 横形マシニングセンタ「NMH10000 DCG」は、DCGとA軸とB軸制御へのDDM採用で高い応答性が特徴とする「NMHシリーズ」をベースに、さらにA軸にDDM2基を搭載することで最大直径1,500mm、重量2,500kgまでの大型ワークに対応する。またCNC旋盤では、2軸機の「DuraTurnシリーズ」に、ビルトインモータ・タレット(BMT)方式を採用した高効率のミーリング仕様「DuraTurn 2550M」を追加する。

 3機種とも今回は参考出展となり、発売時期は未定。


(左から)森精機の立形マシニングセンタNMV8000 DCG、 横形マシニングセンタNMH10000 DCG、ミーリング仕様の2軸旋盤DuraTurn 2550M




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