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日本精工、高出力船外機のギアシフト用にボールねじ式アクチュエータを開発
[issued: 2007.08.09]
日本精工の船外機向け ギアシフト用ボールねじ式アクチュエータ
大型ボート開発では、操作性と信頼性に優れたエレクトロニクス制御方式であるバイワイヤ化と、据え付けやメンテナンス性に優れ、船内スペースも広くなる船外機に注目が集まっている。
同社は、船外機の前進・ニュートラル・後進のギアの高速切り替えを実現するために、モーターの回転を90%の効率で直動力に変換するボールねじを使い、人の力を上回る推力を発生させるアクチュエータを開発した。これによりスムーズなギアシフトとニュートラル状態への確実なシフトアウトを実現できる。
同アクチュエータは、高い位置決め精度で確実にギアシフトを行うため、エンジンに直付けされる構造で、高耐振モータと2重化した非接触式センサおよび耐久性に優れたボールねじを採用した。また。耐水性と無線に影響する電磁波対策のために密閉構造のハウジングを採用している。
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Tel:03-3779-7050


