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マツダ、白金など貴金属使用を大幅に低減する自動車用触媒を開発
[issued: 2007.10.05]
マツダは、白金やパラジウムなどの貴金属を従来比70%から90%低減しても同等の排ガス浄化性能を高い耐久性で実現する自動車用触媒を開発した。貴金属は、排ガス浄化用触媒の表面で浄化反応を促進する役割を果たしているが、熱で貴金属は移動凝縮して大きな粒子になり、貴金属の触媒性能が低下するため予め多くの貴金属を使用している。
マツダが開発した新触媒は、貴金属粒子を5ナノメータに微細化し、単粒子をベースの触媒材料に埋め込み固定する構造を実現している。この構造では貴金属は凝集することがなく、ガソリンエンジンの排ガスを浄化する三元触媒に用いられている白金やパラジウムなどの高価な貴金属の使用量を70%から90%削減しても現状並みの浄化性能があり、長期間使用しても浄化性能がほとんど劣化しないとしている。
マツダが開発した新触媒は、貴金属粒子を5ナノメータに微細化し、単粒子をベースの触媒材料に埋め込み固定する構造を実現している。この構造では貴金属は凝集することがなく、ガソリンエンジンの排ガスを浄化する三元触媒に用いられている白金やパラジウムなどの高価な貴金属の使用量を70%から90%削減しても現状並みの浄化性能があり、長期間使用しても浄化性能がほとんど劣化しないとしている。
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