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コムシステム、密閉部分の隙間の有無を検知する隙間探知機を発売

[issued: 2007.10.22]

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密閉処理している車窓などの隙間箇所を超音波で検知する、ポータブル隙間探知機
密閉処理している車窓などの隙間箇所を超音波で検知する、ポータブル隙間探知機

 コムシステムは、密閉処理している建物のドア、窓、冷蔵庫、金庫、車窓などの隙間箇所を、超音波で検知する「ポータブル隙間探知機」を発売した。ポータブル隙間探知機は、同社が販売してきた「ポータブル空気漏れ探知機」を発展させたもので、隙間の有無を確認したい箇所の外側に超音波送信機(COM-1011)、内側に空気漏れ探知機(COM-1010)を設置し、内側で受信した超音波信号の強弱で隙間の有無を検知する。隙間が大きいほど超音波信号は強く、隙間がなければ超音波信号は受信しない。受信した超音波信号は、人間の耳に聞こえる信号音に変換し、超音波の強弱を液晶ディスプレイに表示したり信号音をヘッドホンジャックから出力する。

 超音波送信機は、幅77×高さ140×奥行き28mm(センサー部19mm)の大きさ、重さが190g(電池含まず)で、40kHzの送信周波数で64段階に出力調整ができる超音波を送信する。空気漏れ探知機も同じ大きさ、重量でセンサー部の長さが35mmで、ステレオヘッドホンジャックを備えている。いずれも、0から100までの液晶表示器を備え、単3乾電池4本で使用することができる。同社では無駄な電力消費の低減や花粉・アレルゲンの侵入防止などの用途向けに、初年度300セットの販売を見込んでいる。

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