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三菱電機、業界初のコントローラネットワークCC-Link IE対応製品群を発売

[issued: 2007.10.22]

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CC-Link IE対応シーケンサQシリーズインターフェースユニット
CC-Link IE対応シーケンサQシリーズインターフェースユニット

 三菱電機(下村節宏社長)はCC-Link協会(CLPA)がこのほど提唱したコントローラネットワーク「CC-Link IE」仕様に対応する製品群を08年1月31日から発売する。同仕様はCLPAがイーサネットベースの統合オープンFAネットワークとして提唱した「CC-Link IE」構想の第一弾。日本発のオープンフィールドネットワークCC-Linkにギガビットイーサネット技術を導入して通信速度を1Gbpsに高速化し、各機器内には最大256Kbyteの大容量ネットワーク型共有メモリを備えた光ネットワーク。

 新製品は同社のPLCであるシーケンサQシリーズ用のインターフェースユニットがQJ71GP21-SX(税抜き18万円)と同71GP21S-SX(外部電源供給機能付き、同25万円)の2機種、パソコン用インターフェースボードがQ80BD-J71GP21-SX(同21万円)と同J71GP21S-SX(同28万円、外部電源供給機能付き)の2機種、さらに製造現場の入力・表示器GOT1000シリーズ用通信ユニットGT15-J71GP23-SX(同16万5千円)の計5機種。

 インターフェースユニットとボードは、RAS(信頼性、可用性、保守性)機能を強化することでネットワークの接続状態を「見える化」し、トラブル時の異常個所を可視化。これにより設備のダウンタイムの短縮が図れる。またGOT1000シリーズ用通信ユニットはGOT1000シリーズ(GT15 )のCC-Link IE接続を可能にし、CC-Link IE側のネットワーク診断機能を表示器側にも実現する。

 なおすでに同社が販売しているギガビットイーサネット対応のMELSECNET/Gインターフェースは今回の製品に統合する。

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