米SpaceClaim社は2月20日、3DCADの新製品「SpaceClaim LT」および「SpaceClaim LTX」を発表し、受注を開始した。3DCADユーザーを増やすため、SpaceClaim LTの価格を13万4,000円、SpaceClaim LTXを20万7,000円としている。2008年4月末までの受注分に対しSpaceClaim LTを10万3,950円で提供する。また、LTまたはLTXの購入後6カ月以内であれば、LTまたはLTXの購入価格の50%相当額をSpaceClaim 2007+の価格から差し引いた価格でSpaceClaim 2007+へのアップグレードが可能。国内では、CAEソリューションズが販売し、パッケージ形態で3月1日に出荷を開始する。
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SpaceClaim、13万4,400円の3DCADを提供、3Dユーザーの拡大目指す
[issued: 2008.02.20]
任意の断面で2D表示させ、図面を変更するのと同様な操作で3Dモデルを編集できる
LTおよびLTXは、SpaceClaim 2007+と同じソフトウエアアーキテクチャーと技術を使用しており、ヒストリベースの3DCADではないためフィーチャー操作のトレーニングが不要であるとともに、2DCADと同じような感覚で3DCADの作業を行えるのが特長。
図面を回転させて、任意のビューでのモデル編集が可能
SpaceClaim LTは、STEP、IGES、DXF、DWG、BMP、TIF、JPGおよびPNGファイルのインポート、DXF、DWG、XAML、STL、VRML、BMP、JPG、PNG、PPTおよびXPSファイルのエクスポートが可能。SpaceClaim LTXはこれらのファイルのインポートおよびエクスポートに加え、STEPおよびIGESのエクスポートに対応している。LTおよびLTXには、3D Data Exchangeや板金、TraceParts(部品ライブラリ)、ECADインテグレーション、ANSYSインテグレーションなどのオプションや、サブスクリプションサービスはない。
SpaceClaim社の日本法人スペースクレイム・ジャパンは、日本のユーザーが利用しやすいようにするため、同社ホームページを日本オリジナルのものにリニューアルした。同社は東京ビッグサイトで2008年6月25日から27日まで開催される第19回設計・製造ソリューション展に同社の製品を出展する予定である。
脚注
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