ミツミ電機は、21日から22日まで開催したプライベートショー「MITSUMI SHOW 2008」で、液体付着を感知するウェットセンサーを参考出展した。自動車用超音波センサーモジュールなどに利用している圧電素子技術を応用しており、使用事例として自動車ワイパーの自動作動システムを展示した。
このウェットセンサーは、ガラス製の感知部と、センシング部、信号を処理するマイコン部で構成される。圧電素子によりパルス駆動でガラス表面を振動させており、水などの液体でガラス表面が濡れた場合に起こる振動の変化をマイコンで信号処理することで、濡れの有無がわかる仕組みになっている。
感知部となるガラスのサイズは変更可能であり、マイコン制御により濡れ量に合わせて2~3レベルの出力切換を行うこともできる。今回試作したウェットセンサーの消費電流は「数十ミリ秒単位のパルス駆動でマイコンも含めて10~20mA」(ミツミ電機)という。
News Center
ミツミ電機、液体付着を感知するウェットセンサーを開発
[issued: 2008.02.25]
ミツミ電機が開発したウェットセンサーのシステム事例。霧吹きで水をセンサー(右下の矢印の部分)に吹きかけるとワイパーが自動で動く
Sponsor Links
TOP 10 ページ
- 3代目プリウス、 ハイブリッドシステムのコストを2/3に低減
- 三菱自動車、直交表の利用により i-MiEVのHILSプログラミングを3日間で完了
- 産総研、充電待ちのない電気自動車社会の実現に貢献する金属リチウム-空気電池を開発
- 三菱電機、業界初のワンタッチ調整を実現したACサーボを発売
- マツダ、燃費を10%向上する i-stopを搭載した新型アクセラを発売
- PTCジャパン、日本向けに開発したPro/Eの低価格パッケージを期間限定で発売
- 安川電機、マツダとハイブリッド電気自動車用モータードライブシステムを共同開発
- ホンダ、ハイブリッドシステムのコストを 4割削減した新型インサイトを発売
- 三菱自、ターボエンジン車を上回るレスポンスを実現した電気自動車を7月下旬から市場投入
- 三菱電機、インバータ動作で電力損失を20%低減したパワー半導体を発売
Partner Solutions
EVENTS
-
Siemens PLM Connection Japan 2009
2009年 07月24日ー2009年07月24日
グランドハイアット東京 -
think3 Design Forum 2009
2009年 07月23日ー2009年07月23日
THE GRAND HALL -
アプリクラフトセミナー
2009年 06月24日ー2009年06月24日
東京ファッションタウンビル 研修室 902室











