住友金属工業は2月、豊田鉄工と共同開発した「高効率クラッシュボックス」がマツダの新型アテンザに採用されたと発表した。マツダ車への採用は今回が初めて。
クラッシュボックスとは、自動車のフロントやリアのサイドフレームの先端に配置し、衝突時に平行配置された多数の金属板がアコーディオンのように変形して衝突エネルギーを吸収し、乗員の安全を確保する部材。今回採用された高効率クラッシュボックスは、衝突軸方向に平行に金属板と溝を配置することで、従来品の2倍以上の衝撃吸収能力を持つ。また、薄い鋼板を使用できることから車体の軽量化も可能になる。2005年に、住友金属工業と豊田鉄工が共同開発し、トヨタ自動車のヴィッツ(2005年モデル)に採用された。
News Center
住友金属の高効率クラッシュボックス、マツダアテンザに採用
[issued: 2008.02.07]
高効率クラッシュボックスの衝突変形プロセス。従来品は衝突方向に対して垂直に溝を切っている
Sponsor Links
TOP 10 ページ
- 3代目プリウス、 ハイブリッドシステムのコストを2/3に低減
- 三菱自動車、直交表の利用により i-MiEVのHILSプログラミングを3日間で完了
- 産総研、充電待ちのない電気自動車社会の実現に貢献する金属リチウム-空気電池を開発
- 三菱電機、業界初のワンタッチ調整を実現したACサーボを発売
- マツダ、燃費を10%向上する i-stopを搭載した新型アクセラを発売
- PTCジャパン、日本向けに開発したPro/Eの低価格パッケージを期間限定で発売
- 安川電機、マツダとハイブリッド電気自動車用モータードライブシステムを共同開発
- ホンダ、ハイブリッドシステムのコストを 4割削減した新型インサイトを発売
- 三菱自、ターボエンジン車を上回るレスポンスを実現した電気自動車を7月下旬から市場投入
- 三菱電機、インバータ動作で電力損失を20%低減したパワー半導体を発売
Partner Solutions
EVENTS
-
Siemens PLM Connection Japan 2009
2009年 07月24日ー2009年07月24日
グランドハイアット東京 -
think3 Design Forum 2009
2009年 07月23日ー2009年07月23日
THE GRAND HALL -
アプリクラフトセミナー
2009年 06月24日ー2009年06月24日
東京ファッションタウンビル 研修室 902室











