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ダッソー・システムズ、エンジニアスを買収、SIMULIAのインフラを強化
[issued: 2008.06.18]
仏Dassault Systemes社(ダッソー・システムズ)は17日、エンジニアリング・プロセスの自動化/統合化/最適化のためのソフトウエア「iSIGHT」を提供するEngineous Software社(エンジニアス)を買収することを発表した。買収推定価格は4,000万米ドル。7月末までに買収が完了する予定。
エンジニアスの日本法人であるエンジニアス・ジャパンの加藤毅彦社長は、「ダッソー・システムズのSIMULIAが提供するシミュレーション・ライフサイクル・マネジメント(SLM)のインフラとしてエンジニアスの(製品ライフサイクル全体最適化のための協調システム基盤である)FIPERフレームワークが必要だった。この2つを組み合わせることで、(SLMの)完成度が高まる」と語る。
今後のエンジニアス製品の開発について加藤社長は、「開発は従来通りエンジニアスの開発者が行っていく。ダッソー・システムズの開発者とも連携を取りながら今後FIPER上にSIMULIAの機能がアドオンされていくだろう」と言う。「ダッソー・システムズの3DVIAとも組み合わさるかもしれない」。また、エンジニアス製品の販売形態およびサポートについては、「従来通りの形態で販売およびサポートしていく」(加藤社長)という。
加藤社長によると、あるタイミングで会社名がダッソー・システムズに統一されるかもしれないが、エンジニアスの社員の雇用は継続するという。電通国際情報サービス(ISID)では、担当者が18日にこの買収について知ったため、まだ対応は考えていないという。
(大村泰憲)
エンジニアスの日本法人であるエンジニアス・ジャパンの加藤毅彦社長は、「ダッソー・システムズのSIMULIAが提供するシミュレーション・ライフサイクル・マネジメント(SLM)のインフラとしてエンジニアスの(製品ライフサイクル全体最適化のための協調システム基盤である)FIPERフレームワークが必要だった。この2つを組み合わせることで、(SLMの)完成度が高まる」と語る。
今後のエンジニアス製品の開発について加藤社長は、「開発は従来通りエンジニアスの開発者が行っていく。ダッソー・システムズの開発者とも連携を取りながら今後FIPER上にSIMULIAの機能がアドオンされていくだろう」と言う。「ダッソー・システムズの3DVIAとも組み合わさるかもしれない」。また、エンジニアス製品の販売形態およびサポートについては、「従来通りの形態で販売およびサポートしていく」(加藤社長)という。
加藤社長によると、あるタイミングで会社名がダッソー・システムズに統一されるかもしれないが、エンジニアスの社員の雇用は継続するという。電通国際情報サービス(ISID)では、担当者が18日にこの買収について知ったため、まだ対応は考えていないという。
(大村泰憲)
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