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NTN、振動を従来の1/2にしたCTスキャナ用低振動軸受を開発
[issued: 2008.07.01]
NTNは、CTスキャナの検査部であるガントリの振動を大幅に抑制するために、ダイナミックダンパーを内蔵した「CTスキャナ用低振動軸受」を開発した。CTスキャナは、ガントリと呼ばれるX線管球や検出器などの撮影機器を含めた回転体を軸受フレームで支持している。近年、高機能化とともに軽量コンパクト化が望まれているが、フレームを軽量化したり簡素化すると振動が大きくなり、撮影精度に影響を与える問題を抱えてきた。
CTスキャナ用低振動軸受は、軸受にダイナミックダンパーを内蔵し、軸受寸法を変えることなく、ガントリの振動を従来の1/2に大幅に抑制することを可能にした。この軸受は、CTスキャナ以外の医療機器、空港荷物検査機、検査用の産業機械などでも需要が見込めるという。
CTスキャナ用低振動軸受は、軸受にダイナミックダンパーを内蔵し、軸受寸法を変えることなく、ガントリの振動を従来の1/2に大幅に抑制することを可能にした。この軸受は、CTスキャナ以外の医療機器、空港荷物検査機、検査用の産業機械などでも需要が見込めるという。
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