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松下電工、世界最小サイズのPhotoMOSリレーを発売

[issued: 2008.07.10]

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 松下電工は、2007年に従来品比で体積を43%に小型化した負荷電圧25VのPhotoMOSリレーに、負荷電圧40Vの低出力端子間容量タイプ(Cタイプ)と低オン抵抗タイプ(Rタイプ)を各1品種追加発売した。いずれの品種もRF(Radio Frequency)向けに入力側にLED、出力側のスイッチング素子にMOSFETを採用した高速開閉性能をもつ半導体リレーで、SON(Small Outline No-lead package)で提供される。

 出力端子間容量(C)×オン抵抗(R)の値が低いほど、信号の減衰や漏れが抑制され、微少信号をより忠実に伝達できる。25V品はC×R値が5で、40Vの新製品は10となっている。

 「PhotoMOSリレー RF 低C×R SONタイプ」は長さ2.2×幅2.95×高さ1.4mmの大きさで、平均特性はRタイプが負荷電流0.25A、オン抵抗0.8Ω、出力端子間容量14pF、動作時間0.2ms、復帰時間0.04ms、Cタイプが負荷電流0.12A、オン抵抗9.5Ω、出力端子間容量1.1pF、動作時間0.02ms、復帰時間0.02ms。松下電工は、半導体検査装置、プローブカードなど計測・検査機器、通信放送機器、医療機器向けなどにSONタイプを月間100万個の販売を目指している。

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