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オートデスク、3次元/4次元設計レビューソフト日本語版を出荷

[issued: 2008.07.11]

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Autodesk NavisWorks Simulateによるフォトリアルな画像と4D施工シミュレーション
Autodesk NavisWorks Simulateによるフォトリアルな画像と4D施工シミュレーション

 オートデスクは、マルチファイル形式対応の3次元/4次元設計レビュー用ソフトウエア「Autodesk NavisWorks 2009」の日本語版の出荷を開始した。この製品はオートデスクが2007年8月に買収した英NavisWorks社の「JetStream」を機能強化したもの。複数のCADファイルを取り込んで軽量化して統合でき、建造物、プラント施設、都市景観などの全体図を可視化し、容易に検証できる環境を提供する。

 新製品は、50種類以上の設計用ファイル形式を変換作業なしで取り込め、3次元モデルにリアルな質感を与えるマテリアル/テクスチャ/ライティング、フォトリアルな表現を可能にするレンダリング、3次元モデル内を自由に移動できるウォークスルー、インタラクティブなアニメーションなどの機能を使い、設計の早い段階で顧客や関係者向けに具体的なモデルを提示することができる。

 Autodesk NavisWorks 2009の4次元工程シミュレーション機能は、3次元モデルとスケジュールデータをリンクさせ、時間経過にともなう建築物の施工過程や干渉部分の問題点を視覚的に確認できる。建築物だけでなく、建設機械の配置や動きと組み合わせた工程シミュレーションにも対応できるため、プロジェクトの計画や全体の業務フローの最適化などに役立てることが可能。

 Autodesk NavisWorks 2009には、ベーシックなレビュー機能を備えた「Autodesk NavisWorks Review 2009」(税込み価格34万5,450円)、レンダリングや4次元シミュレーションに対応した「Autodesk NavisWorks Simulate 2009」(同68万9,850円)、干渉チェック機能などフル機能装備の「Autodesk NavisWorks Manage 2009」(同155万850円)の3パッケージがある。

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