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森精機、加速度を従来比平均50%向上した横型マシニングセンタを発売

[issued: 2008.07.16]

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加速度を従来比平均50%向上し、据付面積は11%削減した横型マシニングセンタNH6300 DCG II
加速度を従来比平均50%向上し、据付面積は11%削減した横型マシニングセンタNH6300 DCG II
加速度を従来比平均50%向上し、据付面積は20%削減した横型マシニングセンタNH8000 DCG II
加速度を従来比平均50%向上し、据付面積は20%削減した横型マシニングセンタNH8000 DCG II

 森精機製作所は、2004年3月に発売した横型マシニングセンタのNH6300 DCGおよびNH8000 DCGをフルモデルチェンジした「NH6300 DCG II」と「NH8000 DCG II」の受注を開始した。これらのマシニングセンタは、同社独自の重心駆動(DCG)とダイレクトドライブ方式モーターを採用し、630mm角と800mm角のパレットを搭載した製品。従来機との互換性を考慮しながら、パレット最大積載質量とワーク最大振り回し径とストロークの拡張、加速性能の向上、省スペース化などを実現した。

 NH6300 DCG IIはパレット最大積載質量を従来より300kg重い1,500kgに拡張し、ワーク最大振り回し径が50mm、ストロークがX軸150mm、Y軸100mmそれぞれ拡張した。この結果、XYZ移動量は1,050/900/980mm、ワーク最大振り回し径と最大高さがそれぞれ1,050mmと1,300mmになった。また、加速度は従来比平均50%向上し、据付面積は11%削減され幅3,370×奥行き5,962mmになった。

 NH8000 DCG IIはパレット最大積載質量を従来より200kg重い2,200kg、さらにオプションにより3,000kgまで対応できるようになった他、加速度を平均50%向上し据付面積を20%削減した。NH8000 DCG IIのXYZの移動量は1,400/1,200/1,350mm、ワーク最大振り回し径と最大高さはそれぞれ1,450mmと1,450mm、据付面積は幅4,072×奥行き6,918mm。

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