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山武、卓上型鏡面冷却式露点計向けヒーターユニットを発売
[issued: 2008.12.19]
山武は、気体中の水分量を計測する卓上型鏡面冷却式露点計「FINEDEW(ファインデュー」と組み合わせて使用するヒーターユニットを発売した。
燃料電池の燃料ガスや熱処理路の炉内雰囲気など、露点温度が周囲温度(25℃基準)より高い気体を計測する場合、気体は配管内で結露しないように配管系全体を露点温度以上に過熱する必要がある。鏡面冷却式露点計では鏡面のメンテナンスのためにプローブを着脱する頻度が多く、リボンヒーターなどの着脱が煩雑になり計測条件が変わりやすい。
FINEDEWは、センサープローブ部分を米Swagelok(スウェージロック)社のユニオンティーチューブ継ぎ手を介して、計測配管系に直接挿入できるユニークな構造を採用している。このため、山武ではユニオンティーチューブ継ぎ手とセンサープローブをすっぽりとくるみ着脱が容易な「ユニオンティーヒータジャケット」と高温高湿なチャンバー内に設置するセンサープローブのボディを過熱する「プローブヒータジャケット」を開発した。ヒータジャケットにはシリコンラバーヒーターを採用し、制御用温度センサーと温度ヒューズを内蔵し、ヒーターの空焚きによる発煙・発火を未然に防げるようにした。価格は、ユニオンティーヒータジャケット付きのヒータコントローラが1台50万円、プローブヒータジャケット付きのヒータコントローラが1台30万円からで、主に燃料電池研究部門や燃料電池評価装置メーカーなどに販売する。
燃料電池の燃料ガスや熱処理路の炉内雰囲気など、露点温度が周囲温度(25℃基準)より高い気体を計測する場合、気体は配管内で結露しないように配管系全体を露点温度以上に過熱する必要がある。鏡面冷却式露点計では鏡面のメンテナンスのためにプローブを着脱する頻度が多く、リボンヒーターなどの着脱が煩雑になり計測条件が変わりやすい。
FINEDEWは、センサープローブ部分を米Swagelok(スウェージロック)社のユニオンティーチューブ継ぎ手を介して、計測配管系に直接挿入できるユニークな構造を採用している。このため、山武ではユニオンティーチューブ継ぎ手とセンサープローブをすっぽりとくるみ着脱が容易な「ユニオンティーヒータジャケット」と高温高湿なチャンバー内に設置するセンサープローブのボディを過熱する「プローブヒータジャケット」を開発した。ヒータジャケットにはシリコンラバーヒーターを採用し、制御用温度センサーと温度ヒューズを内蔵し、ヒーターの空焚きによる発煙・発火を未然に防げるようにした。価格は、ユニオンティーヒータジャケット付きのヒータコントローラが1台50万円、プローブヒータジャケット付きのヒータコントローラが1台30万円からで、主に燃料電池研究部門や燃料電池評価装置メーカーなどに販売する。
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